知人からお金を借りるのに最低限必要な借用書

知人からお金を借りるのは急場をしのぐ為の一つですが、人間関係を壊してしまう怖さもあるので最低限借用書は書いておきましょう。
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知人からお金を借りる時に人間関係を壊さない為にも借用書は必須

 

お金が無い場合、ほとんどの人は金融機関や信販系のカードローンでお金を借りるケースが多いのではないのでしょうか。
しかし、中には知人からお金を借りる人がいますが、知人から借りた場合には、諸問題が存在します。
これはお金を借りる場合に、法規定上の細かなところまで、契約を交わしたうえで、借りることが出来るのかどうか。
実際は、そこまでの契約をせず、口約束(信用貸し)で貸し出すケースがほとんでです。

 

金利設定ぐらいはしていても、返済が滞った場合にはどうするかまでは取り決めていないので、お金が無いために返済が不履行となり、その後は泥沼に陥るケースが少なくないのです。

 

通常は、融資申し込みをする場合には、厳正な預金審査があります。
返済が可能な限度額はいくらなのか、月々の収入金額から、無理のない返済額はいくらなのかなど、こうした審査をへて貸し出しを決定します。

 

融資の際に重要になってくるのが、金利です。
この金利は支払利息に大きく影響してくるので、できることなら金融機関など金融資産を担保設定したうえで融資を受けると金利を低く抑えることができるので、こうした融資方法も検討に値するものと考えます。

 

つまり本当に人間関係を崩さないで知人からお金を借りるのであれば、こうした通常の融資と変わらないぐらいのルールを取り決めておく必要があります。

 

借用書・金銭消費貸借契約書

書面として残しておくことで、言った言わないで揉めることもなくなりますし、万が一の場合の証明書ともなります。
借用書・金銭消費貸借契約書のいずれも明確な記述ルールはありませんが、以下の項目は記載しておいた方がいいです。

 

  • お金を貸した日時
  • 貸した金額
  • 返済日と返済方法
  • 利息
  • 滞納した場合の賠償

 

利息については、個人間の借金についても利息制限法を遵守しなければいけません。
少しお金を借りる場合の目安金額100万円以下でも、年率18%が法律で定める上限金利となります。

 

お金を借りる側はピンチを乗り切ればつい忘れがちになりますが、お金を貸した側は絶対にその貸した事実を忘れません。
そしてついうっかり返済日に遅れてしまえば、これまで築いてきた関係や信用は一気に地に落ちます。

 

知人間での金銭のやり取りはほぼ間違いなく人間関係に亀裂を入れるので、本当の最終手段として捉えておくべきです。
また、もし知人からお金を借りるという選択をするのであれば、先に述べた借用書・金銭消費貸借契約書は必ず自ら書くように申し出るぐらいの気持ちが必要です。

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